Hi there! This is Kurosan!
Time flies, yeah? お元気でしたか?
以前、ChatGPTの翻訳がDeepLよりも素晴らしかった話をしました。
今回はChatGPTと英文解釈をめぐって論争した話です。
実際の画面は見にくいので、テキストをお見せします。
それは”oxymoron“という単語について調べていた時のことでした。
“oxymoron”とは、”old news”のような矛盾する表現のことなのですが、それを使った例文について、ChatGPT先生にきいてみました。
以上です。
なにか予備校の先生に食ってかかっている生徒、みたいに見えてしまいますが(笑)
ひょっとすると、これは私の質問の仕方が悪かったのかもしれません。
それにしても、あっさりと間違いでしたと認めていますね。この辺りもモヤモヤするところです。
私の使っているChatGPTは無料版の3.5なのですが、有料版のGPT‐4であれば、最初から正確な解釈をしたのかもしれませんね。
もしそうなら、生成AIが「格差」を拡大する、という一部の見立ては、あながち見当外れでもなさそうです(泣)
ChatGPTなど生成AIについて言われていることは、
などですね。
便利だからと言って、回答を鵜呑みにせず、その真贋を見極めることが重要なようです。
なので、英語の学習に使うときや、英語の道具に使うときも、やはり文法の基礎知識はおろそかにはできないということですね。
実は、この件をここにアップしようとおもって、openAIのChatGPTの画面にもどったのですが、残っているはずの会話の重要な部分が、なぜか消えていました。
で、再度同じ質問をしたのですが、同じような間違いをしていました。
不思議です。
もう少し、使い慣れてみようと思います。
ところで、ChatGPTについては、英検の試験に出そうな感じがしませんか?
少なくとも、生成AIについて、問題点と自分なりの意見をまとめておいたほうが良いと思います。
これについては、またできればアップしたいと思っています。
追伸
更新が遅れていて、すみません。
ではまた。
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