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英検1級の二次試験対策 私がやったこと その1

勉強方法

こんにちは!Kurosan here!

前回の記事から間があいてしまってごめんなさい。

今回は、「英検1級二次試験対策」に私が何をしたのか、紹介します。

二次試験合格

合格通知

二次試験を受ける方に少しでも参考になれば幸いです。

私がやったことは、

  1. 先輩合格者がやったことの調査
  2. 面接手順の確認
  3. トピックごとの単語、フレーズの学習
  4. スピーチ練習

という感じです。

1、先輩合格者がやったことの調査

・グーグルで、「英検1級二次試験」でググった。
・キンドルで「英検1級二次試験」で検索した。

これで先輩方の「対策」を学びました。

キンドル」を使ったのは、お店に行く手間を省くためと、内容を試し読みできるからです。目次を見てこれは、と思うものを購入したり、unlimitedで読んだりしました。

失敗談も役立ちました。また、スピーチの構成として、公式には「理由を3点あげる」とされているようですが、先輩方は「2点あげればよい」とされている方が結構いて、これは実用的なアドバイスだと思いました。

実際、主張に対する理由や根拠を3点説明するのと2点で済ませるのとでは、準備の負担が大きく違ってきます(理想は3点であることは間違いないでしょうけど)。

また、「スピーチで失敗したがその後の問答で取り戻した」とか、「トピックのなかで「教育」は「つぶし」がきく」、とか、説得力のある経験談がいろいろあって、とても参考になりました。

2、面接手順の確認

これは『英検1級二次試験・面接完全予想問題 改訂版』(旺文社英検書)を購入して、面接の段取りを動画で確認しました。

模範解答は、レベルが高すぎて参考にならないと、先の先輩の一人が書いていましたが、同感です。本書を読んで、自信喪失することのないように注意してください。本書の最大の購入目的は、「面接の段取り」をリアルな映像で確認すること、です。

しかし、段取り、手順については、「英検のサイト」でアニメーションで一通り確認することはできます。なので、それを見て、十分だという人は購入の必要はないかもしれません。

3、トピックごとの単語、フレーズの学習

実際、ここが一番大事なところですね。

私が使ったテキストを紹介しますと、

・『速読速聴・英単語 Opinion 1100 ver.2』(松本茂監修・Z会)
・『USA TODAY「発言」する英語』(松本茂編著・SSコミュニケーションズ)
・『英検1級 英作文問題完全制覇』(ジャパンタイムズ&ロゴポート編・the japan times出版)
・『英検1級 ライティング大特訓』(植田一三編著・アスク出版)

などです。メインはOpinion 1100でした。

正直言いますと、なかなか成果が実感できなくて、ギリギリまで焦りました。

1次試験が受かってから対策をはじめたので、時間も限られていました。

逆に言うと、時間が限られていたので頑張れた、とも言えるかもしれません。

そう簡単にフレーズや単語を記憶できるものではありませんよね。(できる方ももちろんいらっしゃるでしょうけど。)

なので、ギリギリまで焦り、ギリギリまで勉強しました。

ポイントは、1)スピーチの型を覚えること。そのバリエーションを知っておくこと。
      2)トピックに関連する言い回し、決まり文句、定型フレーズを覚えること。

1)は、2分間スピーチの「骨格」に関する対策です。

〇導入→本体→結論 とか

〇立場表明→その根拠1,2,3→結論(立場の再表明)

という「型」と、それに使う「言い回し」をしっかりと身につけます。

    ・選択したトピックに対する自分の立場の表明 I believe that — とか In my      opinion — とか定型表現をいくつか使えるようにしておく。
    ・その理由 I have several reasons why I think so や、To begin with, など。
    ・結論 So I say とか。いろいろ言い回しを覚えておく。

速読速聴・英単語 Opinion 1100 ver.2』(松本茂監修・Z会)がとても役立 ちました。 

2)はトピックごとの、「使える表現や言い回し」をストックするということです。

例えば

 ”I recently read an article about the surprisingly low amount the government spends on higher education year after year” とか 

” Without a doubt, higher education is very important.”

など、自分の主張を表現するフレーズをできるだけ覚えておきます。もちろん口慣らしを何度も何度も、そして何度もして、自然と口をついて出てくるようにします。

いろんなトピックに対応できるのが一番良いのですが、得意不得意、関心の濃い薄いもあるのが普通ですので、すべてに対応できるところまでもっていくのは大変です。なので、2つか3つ、最低でも教育や政治についてフレーズを貯めておくことをお勧めします。なぜならこの2分野は、あらゆるトピックと結びつけることが可能だからです。

例えば、人権問題、ジェンダー、科学技術、遺伝子操作、経済問題、すべて教育や政治にひっぱって論じることが可能ですよね。

ここで、私が特に助かった方法を紹介しましょう。

それはDeepLを活用する方法です。

以前は、自分の言いたいことを英訳するのはなかなか骨の折れる仕事でした。しかし今ではDeepL翻訳を使えば、かなり精度の高い翻訳をいとも簡単に手に入れることができますよね。

なので、トピックに関して自分の「言いたいこと」をあらかじめ英訳して、まとめておくのがおすすめです。

例えば「日本の食料自給率は諸外国に比べて著しく低いので、改善が必要だと思います」という意見をDeepLに訳してもらいます。アプリをスマホやパソコンに入れておくと便利です。

入力は音声で十分対応してくれます。早口でも大丈夫。英→日の場合は、発音練習にもなります。

Japan’s food self-sufficiency rate is significantly lower than that of other countries, and I think it needs to be improved.

スマホの場合、英文にカーソルを持っていくと、単文の場合には、ほかの候補もいくつか見せてくれます。

読み上げもしてくれるので便利です。

” I think ” は ” I believe ” のほうがいいかもしれないとか、自分でアレンジしても良いと思います。

さらにDeepLwrite を使って、先の翻訳フレーズをコピペしてみて、ほかの候補を選ぶこともできます。

私は自己紹介を考えるときに、DeepLにとてもお世話になりました。

4、スピーチ練習

上記の内容を、何度も口に出して練習します。できるだけイマジネーションを働かせ、臨場感をあげて練習するほうが効果的だと思います。

私は試験の後、「もっと練習しておけばよかったなあ」と反省しました。練習は何度しても、し過ぎることはありません。

面接試験会場をイメージして、ドアを開けて、面接官二人とアイコンタクトをして、” Hi, hello” とにこやかに入室して、”Please have a seat” ” Thank you” などとやり取りをしているところを想像しましょう。

そして、「声が聞き取れますか?」という意味のことを聞かれますので、” Yes, I can clearly hear you” などと答える場面を描きましょう。

最初は世間話、自己紹介です。前に紹介したつかみ」を繰り出して相手をほぐしましょう。

自己紹介は、思う存分話しまくりましょう。共感を呼ぶ自己開示が出来れば最高です。これは効果絶大です。

さあ、そして「黄色い紙」をめくります。そこにはトピックが5つ並んでいます。

なんと!自分が用意してきたトピックが3つもあるではありませんか!まるでドラ3枚ツモった気分!

そして何度も練習してきたフレーズが、口をついて流れ出てきます。

パターンに沿って意見を展開したら、ちょうどタイムアップ。Q&A に移ります。

質問されたのは、ちょうど用意していたフレーズにピッタリの質問!内心「やった!」と喜びながら、とうとうと意見を開陳します。

面接官が交互にその答えに対してまた再質問してきますので、”Right” ” Yes” “I mean” とか さらに用意していたフレーズを繰り出して、重ねて主張をしていきます。

あるいは、まったく予期していなかったトピックばかり! 落ち着いて、「教育」「政治」に関連付けられそうなトピックを探します。絶対ありますので、しっかり探します。ほら、あった!これならいける!

そして強引にトピックを自分の用意してきた意見に沿わせます。トピックはいろんな見方があって良いものなので、堂々と意見を述べればよいのです。

面接官は意見の内容よりも、英語表現をつかってのコミュニケーション能力をチェックしています。自信をもって発言しましょう。やり取りの中で、自分はこういう見方をしているということが伝わればOKです。

イメージトレーニングは絶大な力を持っています。がんばってください!


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